高橋選手の卒業!

アミノバイタルカップからのお付き合いがある高橋さんが、本日卒業の運びとなりました。20年近く、レースの応援に駆けつけてくださったり、チームとして遠征したりと思い出深い時間を過ごさせていただきました。

あっという間の20年、最近は仕事も忙しく、これからはのんびりサイクリングライフを送るということでの卒業となりました。

この20年という期間で高橋さんも激流の時間を過ごされ、僕は流れに身を任せる20年でした。これからも大きな変化は多々あると思いますが、それぞれの持ち場で頑張りましょう!

長年にわたるお付き合い、本当にありがとうございました!

 

2019全日本選手権にて

2010年付近の緑山カップ

 

2009年チーム合宿

2009年全日本選手権にて

 

2010年琵琶湖基地にて

2011年、鎌倉サイクリング

カナダ・モンサンタン世界選手権レポートです!

 

 

日時 8月29日
大会名 世界選手権 モンサンタン
カテゴリー 男子ジュニア
リザルト 48位

使用バイク 2019 Mondraker F-PODIUM CARBON R
https://www.mondraker.com/es/en/2020-f-podium-rr
使用サスペンション 2012 Fox 32 Step Cast Float 29 Factory Kashima, FIT4, EVOL,
http://www.ridefox.jp/forks/32.html
使用ボトルゲージ OGKカブト RC-13
http://www.ogkkabuto.co.jp/bicycle/products/accessory/bottlecage/rc-13.html
使用ヘルメット OGKカブトFLAIR
http://www.ogkkabuto.co.jp/bicycle/products/cycling/flair/flair.html
使用グローブ OGKカブトPRG-5
http://www.ogkkabuto.co.jp/bicycle/products/glove/prg/prg-5.html
使用シューズ
LAKEmx332カスタムカラー
http://www.kirschberg.co.jp/lakecycling/
WAVE ONEレーシングソックス
http://www.wave-one.com/sp/category_item/item_cyclesox.html

人生初の世界選手権。
ワクワクした気持ちの方が大きい。
世界の舞台を楽しみにしながら、レースまでの日々を過ごして、トレーニングしてきました。

カナダ出発への飛行機は25日のフライト。
フライト時間は約12時間。フライトは体の状態を悪くする要素があるので、しっかりと予防して、対策をとって体調管理に努めました。その後、モントリオールから車で数時間か走ってモンサンタンへ到着しました。

コースはやはり世界選手権。アジア選手権や、全日本選手権とは比べ物にならないコース。テクニックも、パワーも要求されるコース。初日はセクションセクションで、コースをじっくりと見て、その区間だけを走れるようにしました。ジャンプ以外のセクションは、動きはいびつでも、しっかりとクリアはできました。
2日目は、まずジャンプの攻略を最優先にしました。恐怖心に勝つだけだったので、勇気を振り絞っでジャンプを攻略しました。その後できるだけスムーズにセクションを走る練習をして終了しました。
3日目最後の試走はコースを一周通して走り、コースの最終確認と、細かい見直しをして試走全日程を終了しました。

レース当日
レーススタートは3時。それまで時間があるので、7時半に朝ごはんを食べ、朝の時間をゆっくり過ごしました。
レーススタート1時間半前に会場に自走で行き、スタート1時間前にアップを開始しました。気温はさほど高くなく、半袖でいるのが気持ちいいくらいの気温でした。

レーススタート
周回数スタートループ+5周。
スタートは4列目。
前に20人以上いる中でのスタートはロードレース以外初めてでした。
スタート15秒前には盛り上がりが最高潮になり、その勢いでスタートの合図がされました。今回はランプ式。ちょうど見えるとこだったので、すぐに反応できスタートできました。
スタートループは幅広いジーぶ道スタート位置も端だったので、1時はトップ20くらいまで浮上しましたが、最初のカーブで他の選手と絡まり、大幅に順位を落としてしまいました。スタートループは体があまり動かず
スタートループが完了し、1周回目の登りはほとんど押し。順位を上げたくてもあげられない状態でした。
2周目からは、体の調子も上がってきて、じわじわと順位を上げることができました。ハイスピードなコースで、流れのいいパックで走りたかったですが、なかなかパックで走ることができず、目の前のパックを少し前に見て走るような感じで走っていました。
どんな時でも即座な判断力が必要で、押した方が速かったり、目の前で選手がこけてそれを回避しないといけない状態でした。
それらを上手くこなし、流れもよくなってきて、ラストラップに入ろうとしたところで80%カット。レースが終了しました。

今回のレースは勉強になることがたくさんありました。
ですが自分の強みや得意分野がわかり自分の糧となることもたくさんありました。
世界トップとの距離は少し感じましたが、やってやれないことではないと思います。
今回のレースで心がポッキリやられる覚悟はできていましたが、全然そんなことなく、さらにやる気が湧いてきました。
やるべきことをやってこの順位ですが、まだやれることがまだまだあります。全部が全部一気にやることはできませんが、少しずつ着実にコツコツと強くなっていきます。

今回もたくさんの応援ありがとうございました。
皆さんの応援があっていつも頑張れています。本当にありがとうございます。
海外での皆さんの応援は本当に気持ちの支えになって勇気になります。いつもいつもありがとうございます。

これからもしっかり世界を目指して頑張りますのでこれからも応援よろしくお願いいたします!

TEAM Pro Ride 山口 創平