CJ1開幕戦 朽木大会

山口創平選手のレポートです。

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日時          5月3日
大会名      びわ湖高島CJー1クロス
                 カントリー
開催地      滋賀県 高島市 朽木スキー場
カテゴリー  ユース
リザルト    1位
今回のレースは、CJ-1開幕戦が始まりました。
久しぶりのCJー1だったので緊張してました。
レース前日
レース前日は、試走前にマッサージをしてから、試走を一周だけして終わりました。
マッサージのおかげで体も軽く、足もすごく回る状態でした。
夜も、食事にきおつけご飯をたべ、夜9時頃に寝ました。
レース前
朝会場に入っ軽くローラーをこぎました。そのあと、試走に一周だけ行って終わりました。
アップは短めに、ぱっぱとしました。
召集まで横の舗装路で足を回していました。
そのあととんでもないミスをしてしまいました。召集が始まる前にトイレに行っておこうとして、トイレに行っている間に召集が始まっていました。運良く最前列に並べましたが、これからこのようなこともなくしていきたいです。
レース中
スタートは、順調に3、4番手でスタートしました、そのあと選手の後ろについて風除けをしながら向かい風風速25mの登りを登っていたら、周りの選手がみんな下がっていって前に出ました。みんな調子が悪いのかな?とか考えながら、走っているうちに2番手の選手とかなりの差が開いたので、このまま逃げ切ってやろうと思いました。
レース中も、フォームが乱れず、焦らず、完璧な走りができたと思います。
あまり、疲れを感じませんでした。
そのままトラブルもなくゴールしました。
今回のレースは自分の中で完璧な走りができたとおもいます。
前から練習していたライディング方法で、レースを走りきれたのがすごく嬉しかったです。
この無敵なライディングをさらに磨いて、次の八幡浜、富士見ぶっちぎりで勝って見せます!!
応援 サポートありがとうございました。

Team ProRide山口創平

 

山内渉選手からのレポート

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日時:5月3日(火)
場所:朽木スキー場
大会名:CDJびわこ高島ステージ カデットクラス
今回のレースは菖蒲谷を出ていなため今シーズン最初のレースでとても緊張しました。
当日試走は坂と風がきついためレースに疲れが残らないように1周しかしませんでした。
コースはアップダウンが激しいが得意な登りの方が長く自信をもってレースに臨みました。
アップは会場の前の道 路でしました。
スタートは坂がきつく不安だったためインナーでスタートしました。
しかしギアが足りなく出遅れたため4位で最初の上りにはいりました。
上りに入った瞬間トップの選手が飛び出しましたがついていけませんでした。
その上りで3位の選手を抜かしましたが、その直後に吹いた風にあおられ足を
ついてしまい、また抜かされました。
でも、シングルトラックに入る直前に抜き返しシングルトラックには3位で入れました。
そこからは1位や2位の選手との差を確認できなかったが1周目の後半の上りで2位の選手の
背中が見えたので追いつこうと思い必死でこいたけど2位の選手には追いつけず1周目を終え、
2周目では1位や2位の選手に 差を広げられてしまい3位でゴールしました。
得意な上りのコースで1位に約3分、2位に約1分差をつけられてしまったので、もっと上りの練習をし、
苦手な下りのコーナーも克服し次のレースでは勝ちたいです。
アドバイスいただいた監督、応援いただいたチームのみなさまありがとうございました。
神永選手からのレポート
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CJ-1 朽木 リザルト 3位
今回はレース前日に会場入りせず、レース当日入りとなった。
レース当日 とても風がつよく、試走をしている時は常に風で飛ばされそうな勢い。きついレースになると思った。 すごく登りが長く下りは簡単だがスピードがあがるコースだった。スタート 後ろで落車があったが巻き込まれずスタート。 そこから長い登り。必死に前の選手に食らいたが、途中で風で飛ばされてしまった。 すぐ乗ろうとしても風が強すぎて乗れなく、押しても前に進まず、前の選手に離されてしまう。 2位でレースを進めていたが、自分のミスでチェーンを落としてしまい、3位に落ちた。 2周目も3周目も順位を上げる事が出来ず結果3位でゴールした。 とても悔しかったが、今の実力がわかったので、この悔しい気持ちを八幡浜で全力でぶつけたいと思います。 応援ありがとうございました!
瀬戸選手からのレポート
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大会名:びわ湖高島STAGE

会場:朽木スキー場

開催日:5月2日

クラス:junior(13時47分start)

周回数:3.62km×4laps(14.48km)

リザルト:8位

午前中に会場入りし、軽く足を回して13時からの試走を待ちました。

昼からの試走前に、ボディメンテナンスによって、日頃取り除くことの出来ない疲れをとってもらいました。 メンテナンス後、コースを2周試走し早めに切り上げました。スタートしてからの長い登りが印象に残りました。

レース当日、朝からとても強い風が吹くなか会場に着き、前日から違和感のあった疲れをとるためにローラーで足を回しました。

13時47分のスタートに合わせて昼食を摂り、レース1時間前にローラーでアップを開始しました。 定刻通り、レースはスタート。 朝から吹き続ける強風により直後の長い登りで集団がばらけると思い、落ち着いてスタートしました。 登り詰めたところで、体に余裕があり楽しく1周目を終えることができました。

2、3周と周回を重ねていくうちに、長い登りと強風により、じわじわと体力が奪われていきました。 3周目の終盤、下りでサドルに強い衝撃が加わり角度が前上りになってしまいました。 そのままフィードにピットイン。しかし、上手く連携がとれず変えれないままリスタート。 早く前に追いつきたいという気持ちがピットでの冷静さを忘れていました。

前には追いつくもペダルに上手く力が伝わらず、きつい最終周回になってしまいました。 結果は8位。

結果はふるいませんでしたが、体力的に感じたものがありました。 感じたことを、結果に繋げていけるように来週の八幡浜に向けて、コンディションを整えて準備していきます。

沢山の応援、サポートありがとうございました!

鈴木皓士選手からのレポート

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Coupe du Japon びわこ高島ステージ レースレポート

結果 カデットクラス2位

今回のレースは初めての公式戦だった。レース会場まで遠かったので前日に出発して車の中に宿泊した。初めて行く場所だったのでとてもワクワクしていた。

試走は1周した。前半はずっと登ってからシングルトラックに入り後半は下り中心のハードなコースだった。試走が終わって少し休んで、体を冷やさないように30分前からアップをした。

スタートダッシュは2位か3位くらいだった。前半の長い登りは2位で通過した。この後の下りで追いつこうとしたが1位の選手の姿はほとんど見えなかった。2周目の登りではほとんど体力がなかった。でも、あきらめずに引き足で登っていった。しかし、このまま順位は変わらず結果は2位だった。とても悔しかった。

監督からは、「きつくてもしっかり引き足はするんだぞ」とアドバイスをもらった。ぼくはこれから、ただがむしゃらにこぐ走りではなくちゃんと力の入れ所や引き足を使った登りなどしていきたいと思った。

たくさんの応援ありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします。

鈴木皓士

 

久保一真選手からんレポートです。

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日時 5月3日

大会名CJ-1琵琶湖高島STAGE

今大会は自分自身初のCj-1参加で楽しみにしていた大会でした。レース当日は試走を2周しました。アップは会場付近の坂道でし、足の調子は悪くないと感じました。レース本番、スタートは最後尾でスタートし、スタート後すぐの砂利道に入るカーブでのクラッシュに巻き込まれこけかけたが冷静に順位を上げ、2週目には4位になりました。しかし、3週目に他の選手に抜かれてしまい追いかけようとするも長いのぼりで強風に流され、自分の思ったラインからずれタイヤが空回りし、バイクから降りてしまいました、すぐに乗れたがペースを崩しそのあとも追いつけずに5位でゴールしました。今回のレースで自分の力のなさを実感しました。これから登りも下りも速くするために技術面でももっと練習をして表彰台にのれるように頑張りたいです。たくさんの応援、アドバイスありがとうございました!

久保一真