歴代の選手たち

数々のレースを共に戦い、それぞれのフィールド戦い続けています。

その歴史の数々をご紹介いたします。

チームのは江越駿也選手と二人。

プロライド初のライダーは江越駿也選手

全国小中学生大会/連勝の彼から、『一緒に走りたい』と彼の期待に応えるべくチームを設立。江越選手と一緒に走りたいとチームの輪が広がります。

各クラスの優勝者が多数在籍するビックチームへ成長しました!

徐々にメンバーも増え、全国大会で上位入賞のメンバーが増えてきました。

最初のクライマックスは、2011年全日本選手権大会ジュニアクラスでワンツーフィニッシュを飾っています。

初のワンツーフィニッシュを達成、歴史的な快挙のスタートでした。

優勝した沢田選手はアジア選手権でも2位に。

ワンツーフィニッシュの彼らに続き、チームの士気も高まります。

そして再びワンツーフィニッシュと二人のチャンピオン

2014年チャンピオン平林選手と竹内選手ワンツーフィニッシュ。

ユースクラスの北林選手が日本チャンピオンへ。

ワンツーフィニッシュ&ジュニア&ユースクラスW制覇

平林選手はこの年アジアチャンピオン、シリーズチャンピオンと三大タイトルを完全制覇。

エリートと遜色ない実力を身につけるジュニア選手の幕開けとなりました。

トッププロと互角のファイトで最終戦3位!

快走しプロクラス一桁フィニッシュ!

2015年には、トッププロ選手と互角に渡り合えるまでになりました。

2015年、全校小中学校選抜大会にて

2016年、竹内遼選手はメリダレーシングチーム加入しました。

2016年にメリダレーシングチームにて活躍を期待されています。

同年、平林安里選手もスペシャライズドチームに加入しました。

2016年から新生スペシャライズドチームを率います。